新空軍英雄としてヴァレリー(ブランデー)が追加された。一目見てシャルロッテ(シュトラウス)の上位互換にあたる英雄に見え、ヤバそうな感じだ。実際どの程度強いのかを解説する。
ヴァレリーのスキル
英雄編成時、味方前2列の空軍ユニット攻撃+120.0%、最後列の空軍ユニット攻撃+105.0%。最初の2ラウンドの開始時、味方前2列の空軍ユニットは【偽装】を1枚獲得。1枚につきダメージ増加効果+25.0%。ダメージ増加効果は最大200%まで上昇。(偽装の枚数はラウンドごとにリセットされるが、【偽装】のダメージ増加効果は戦闘終了まで有効)【偽装】を持つユニットがダメージを受けるたび、【偽装】を1枚消費して、そのダメージの50.0%を減少させる
VividArmyゲーム内テキストより引用
前2列に攻撃+120%、後列に攻撃+105%の効果が入る。シャルロッテもビックリの倍率である。
前列2列の倍率が特に高いため、エウレカやエクレア等との編成相性が良好。特にエウレカは前2列で追撃を行うため、非常に相性が良い。
【偽装】効果は文章だと少しわかりづらいが、以下の2つの効果を持つ形だ。
- 【偽装】が付与された瞬間に、1枚につきダメージ増加+25%。【偽装】が消費されても、このダメ増バフは減ることはない。
- ダメージを受けた時、【偽装】を1枚消費して受けるダメージを50%減少。
すなわち、ラウンドごとにダメージ増加+25%が付与される効果と、ラウンドごとに各ユニット1度だけダメージを50%減少させる効果に分解できる。
ダメージ増加効果は、ラウンドごとに火力を増強させる強力な効果。この効果はダメ増バフに足す形になるため、プレイヤー自身のダメ増バフによって恩恵が異なるが、最大200%にまで到達するため、どんなプレイヤーでも少なくない影響を受けることになる(発動が最初の2ターンのみのため、専用スキルLv5未満だと50%、Lv5だと100%、Lv7で200%に達する)。
ダメージ減少効果は、非常に強力な効果。ダメージ計算式としては兵種相性などと同じ計算式で、1/(1+0.5)=0.6666という形で、受けるダメージを最終ダメージから33.33%減らす効果となる。
強力な点として、鉄壁等の効果で減衰されたダメージから、更に減衰できる点。エウレカ等の強力な鉄壁持ち英雄と組み合わせることで、大幅にダメージを減少させることが出来る。
更にエウレカのダメージ肩代わり効果は、各種ダメージ減衰効果を入れた後に肩代わりが発生するため、1・2列目のダメージが減れば3列目のダメージも減ることになるため、特に相性が良い。
能力ボーナス(専用スキルのレベルごとの追加効果)
能力ボーナス
Lv3 英雄編成時、全ユニット生命+30.0%
Lv5 【偽装】効果獲得時、【偽装】枚数+1。【偽装】効果を消費すると、一定確率で、ランダムな敵ユニット3体に50%の燃焼効果を与え、各ラウンド終了時、残っている【偽装】を全て発動する。(【偽装】効果は発動していても消費されるまで有効)
Lv7 【偽装】のダメージ増加効果は、50%に上昇。前2列の空軍ユニットは更に攻撃+40.0%
VividArmyゲーム内テキストより引用
Lv5専用スキルを装備すると、【偽装】の枚数を+1する効果と、【偽装】消費時に確率でランダムな敵3体を燃焼状態にさせる効果を得る。
【偽装】の枚数が増えるのは恩恵がとても大きく、ダメージ増加効果が2倍、ダメージ軽減効果の発動機会も倍になる。
敵を燃焼させる効果も強力で、【偽装】が1ラウンドあたり12枚も付与される形となるため、ほぼ常時相手を燃焼させるに等しい。実質期待値50%の追撃が追加されるようなものである。
Lv7専用スキルを装備すると、【偽装】のダメージ増加効果が倍になる効果と、前2列の攻撃増加が120%から160%に強化される効果を得る。
【偽装】効果により、1ラウンド目はダメ増+100%、2ラウンド目はダメ増+200%が入るというイカレた効果になる。
攻撃増加効果の強化は確実な強化となる。シャルロッテのLv7専用スキルと比べると前2列のみの強化という点では劣るが、エウレカ等と組み合わせる場合には気にならないだろう。
単体性能
仮想敵
【偽装】効果により最初の1回のダメージを軽減できるが、1ラウンドあたりに何度攻撃を受けるか、1発あたりのダメージはいくつのなのかによって影響が異なる。
今回は、比較的追撃の強い組み合わせとして、以下の組を想定する。
①ジプシーデンジャー+ストライカーエウレカ+綾波レイ
ジプシー+エウレカ+レイの攻撃回数
各英雄の1ラウンドあたりの追撃回数の期待値は以下のようになる。
ジプシーの追撃:専用スキル7補正込みで、3*0.3*9=8.1
エウレカの追撃:専用スキル7補正込みで、3*0.35*6=6.3
綾波レイの追撃:専用スキル7補正込みで、2*0.375*9=6.75
通常攻撃と合わせると、9+8.1+6.3+6.75=30.15
【偽装】の効果
30.15回撃たれる攻撃+追撃のうち、6回のダメージを33.33%軽減させる。
((30.15-6)+(6*0.6666))/30.15=0.93365
最終ダメージを6.63%軽減させる効果と捉えることが出来る。
Lv5専用スキル装備で2枚付与できる場合は12回のダメージを33.33%軽減できるため、
((30.15-12)+(12*0.6666))/30.15=0.867
最終ダメージを約13.3%軽減させる効果と捉えることが出来る。
なお、これは理想値であり、以下のような点で実用上は少し数値が下がる。
- ラウンド内で1度の攻撃を受けなかったユニットが居た場合、その分恩恵は下がる
- 相手が海軍or空軍の場合、通常攻撃で3枚はがされる。特に対空軍では通常攻撃3回で全てのユニットがはがされてしまう
- 一部のユニットが壊滅し、穴ぼこになってしまった場合、付与できる偽装の合計枚数が減るため恩恵が下がる
これらの影響を全て考慮することは難しいため、今回は理想値を用いて強さの計算を行う。
専用スキルなし
攻撃力増加効果
前2列に120%、後列に105%入るので、平均すると(120+120+105)/3=115
よって、強さ値2.15
【偽装】のダメージ増加効果
毎ラウンド、25%のダメージ増加効果が入る。
ダメ増300%の環境を想定すると、
1ターン目:(1+3+0.25)/(1+3)=1.0625
2ターン目以降:(1+3+0.5)/(1+3)=1.125
各ターンの重みを1ターン目60%、2ターン目以降40%と仮定すると、
1.0625*0.6+1.125*0.4=1.0875
適応は前2列のため、2/3して、1+(0.0875*2/3)=1.058
よって、強さ値1.058
【偽装】のダメージ軽減効果
仮想敵の節で求めたように、最終ダメージ6.63%軽減とほぼ等価になるため、
1/(1-0.0663)=1.071
強さ値1.071
合計強さ値
専用スキルが旧英雄より強い点考慮で、
(1+1.15*1.09) * 1.058* 1.071=2.55
単体性能としてぶっ壊れているというわけではないが、十分に強力な数値。
他の強英雄と比べると、
デスコ(3.41)、エクレア(3.4)、ジプシー(3.34)、エウレカ(3.08)、アンジェラ(2.898)、シンジ(2.549)、シャルロッテ(2.5)、レイ(2.366)
シャルロッテをほんの少し上回る。シャルロッテが他英雄と被りやすいシールド効果に対し、こちらは他とは競合しない【偽装】効果なので、組み合わせ時の強さに関してはこちらがさらに優位になるだろう。
Lv5専用スキル持ち
Lv5専用スキルによって、【偽装】の枚数が2倍になり、燃焼効果が付与される。
【偽装】のダメージ増加効果
毎ラウンド、50%のダメージ増加効果が入る。
ダメ増300%の環境を想定すると、
1ターン目:(1+3+0.5)/(1+3)=1.125
2ターン目:(1+3+1.0)/(1+3)=1.25
各ターンの重みを1ターン目60%、2ターン目以降40%と仮定すると、
1.125*0.6+1.25*0.4=1.175
適応は前2列のため、2/3して、1+(0.175*2/3)=1.1167
よって、強さ値1.1167
【偽装】のダメージ軽減効果
仮想敵の節で求めたように、最終ダメージ13.3%軽減とほぼ等価になるため、
1/(1-0.133)=1.153
強さ値1.153
燃焼効果
【偽装】消費時に確率で付与する効果だが、発動機会が非常に多く、ほぼ常時相手に50%の燃焼効果を付与する効果となる(同英雄による燃焼は重ね掛け不可)。
最序盤のうちは燃焼が付与されていないユニットも存在するため、仮に半分の価値として期待値25%の追撃と等価と想定すると、
強さ値1.25
合計強さ値
専用スキルが旧英雄より強い点考慮で、
(1+1.15*1.09) * 1.1167 * 1.153 * 1.25=3.627
Lv5専用スキル持ちのシャルロッテ(2.87)、碇シンジ(2.906)、綾波レイ(3.266)、エウレカ(3.55)、ジプシーデンジャー(4.07)、デスコ(4.26)らと比べても、最上級の英雄になる。
Lv5専用スキル時点でシャルロッテを大幅に上回り、全英雄の中でも最上位の英雄になる。
Lv7専用スキル持ち
Lv7専用スキルによって、攻撃力増加効果が強化され、【偽装】のダメージ増加効果が2倍になる。
攻撃力増加効果
前2列に160%、後列に105%入るので、平均すると(160+160+105)/3=141.67
よって、強さ値2.4167
【偽装】のダメージ増加効果
毎ラウンド、100%のダメージ増加効果が入る。
ダメ増300%の環境を想定すると、
1ターン目:(1+3+1)/(1+3)=1.25
2ターン目:(1+3+2)/(1+3)=1.5
各ターンの重みを1ターン目60%、2ターン目以降40%と仮定すると、
1.25*0.6+1.5*0.4=1.35
適応は前2列のため、2/3して、1+(0.35*2/3)=1.233
よって、強さ値1.233
合計強さ値
専用スキルが旧英雄より強い点考慮で、
(1+1.15*1.09+0.267) * 1.233* 1.153 * 1.25=4.47
他のLv7専用スキル持ちの強英雄と比べると、
シャルロッテ:3.57
エクレア:3.9
アンジェラ:3.92
防衛時エルエル:4.13
カオル:4.236
綾波レイ:4.32
碇シンジ:4.998
ジプシーデンジャー:5.18
ストライカーエウレカ:5.513
クリムゾン・タイフーン:5.64
デスコ:6.12
全体の中でも間違いなく最上級の英雄であり、追撃をほぼ持たない英雄としては圧倒的最強格である。
強さ値5付近の強さを持った英雄はほとんどが強力な追撃に依存した強さであり、追撃以外でこれほどの強さ値を叩き出すのはかなり特異。
強力な追撃系英雄と組み合わせた際の強さは恐ろしいものがあることが容易に想像できる。
組み合わせ時強さ値
Lv5専用スキル前提
これまでに有用だった組み合わせは、以下のような形。
英雄1 | 英雄2 | 英雄3 | 強さ値 |
ソナリィ | 碇シンジ | エクレア | 16.82 |
ソナリィ | ストライカー・エウレカ | エクレア | 21.93 |
シャルロッテ | 碇シンジ | エクレア | 21.62 |
シャルロッテ | 碇シンジ | アメリー | 22.83 |
シャルロッテ | 碇シンジ | 綾波レイ | 21.61 |
シャルロッテ | 碇シンジ | ジプシーデンジャー | 22.40 |
シャルロッテ | ストライカー・エウレカ | エクレア | 29.62 |
シャルロッテ | ストライカー・エウレカ | アメリー | 27.88 |
シャルロッテ | ストライカー・エウレカ | 綾波レイ | 26.44 |
シャルロッテ | ストライカー・エウレカ | ジプシーデンジャー | 28.42 |
ヴァレリーが入ることで、以下のような編成が考えられる。
英雄1 | 英雄2 | 英雄3 | 強さ値 |
ヴァレリー | 碇シンジ | エクレア | 25.63 |
ヴァレリー | 碇シンジ | アメリー | 28.49 |
ヴァレリー | 碇シンジ | 綾波レイ | 26.70 |
ヴァレリー | 碇シンジ | ジプシーデンジャー | 25.31 |
ヴァレリー | 碇シンジ | シャルロッテ | 23.41 |
ヴァレリー | ストライカー・エウレカ | エクレア | 35.71 |
ヴァレリー | ストライカー・エウレカ | アメリー | 36.59 |
ヴァレリー | ストライカー・エウレカ | 綾波レイ | 34.29 |
ヴァレリー | ストライカー・エウレカ | ジプシーデンジャー | 33.15 |
ヴァレリー | ストライカー・エウレカ | シャルロッテ | 31.61 |
シャルロッテをヴァレリーに置き換えるだけで大幅強化となり、特にストライカーエウレカと組ませた時の強さは凄まじいものがある。
最強編成はヴァレリー、エウレカ、アメリーで強さ値36.59。
海軍の最強編成のデスコ・クリムゾンタイフーン・ミカが37.32であり、それに肉薄するほどの強さを誇る。
Lv7専用スキル前提
これまでに有用だった組み合わせは、以下のような形。
英雄1 | 英雄2 | 英雄3 | 強さ値 |
ソナリィ | 碇シンジ | エクレア | 31.88 |
ソナリィ | ストライカー・エウレカ | エクレア | 39.44 |
シャルロッテ | 碇シンジ | エクレア | 45.29 |
シャルロッテ | 碇シンジ | アメリー | 51.94 |
シャルロッテ | 碇シンジ | 綾波レイ | 54.22 |
シャルロッテ | 碇シンジ | ジプシーデンジャー | 51.82 |
シャルロッテ | ストライカー・エウレカ | エクレア | 59.81 |
シャルロッテ | ストライカー・エウレカ | アメリー | 61.62 |
シャルロッテ | ストライカー・エウレカ | 綾波レイ | 65.32 |
シャルロッテ | ストライカー・エウレカ | ジプシーデンジャー | 64.44 |
ヴァレリーが入ることで、以下のような編成が考えられる。
英雄1 | 英雄2 | 英雄3 | 強さ値 |
ヴァレリー | 碇シンジ | エクレア | 56.15 |
ヴァレリー | 碇シンジ | アメリー | 66.65 |
ヴァレリー | 碇シンジ | 綾波レイ | 68.68 |
ヴァレリー | 碇シンジ | ジプシーデンジャー | 59.73 |
ヴァレリー | 碇シンジ | シャルロッテ | 64.27 |
ヴァレリー | ストライカー・エウレカ | エクレア | 78.12 |
ヴァレリー | ストライカー・エウレカ | アメリー | 87.07 |
ヴァレリー | ストライカー・エウレカ | 綾波レイ | 90.43 |
ヴァレリー | ストライカー・エウレカ | ジプシーデンジャー | 79.30 |
ヴァレリー | ストライカー・エウレカ | シャルロッテ | 83.99 |
エウレカとの編成で恐ろしい程の強さを誇り、特に生命増加系の英雄と組み合わせると鉄壁+偽装+シールドでエゲツないほどの硬さとなり非常に強くなる。
ヴァレリー+エウレカ+綾波レイは強さ値なんと90.43で全編成で最強。他、ヴァレリー+エウレカ+アメリーも強く87.07、ヴァレリ+エウレカ+シャルロッテも意外と悪くなく83.99。
この間のミカの追加で、海軍のデスコ+クリムゾン+ミカの83.90が最強となったが、ヴァレリーの追加で空軍はそれを軽く超越してきた。
強さ値90がどれほど恐ろしいかというと、かつて最強編成として名を馳せたエクレア+ソナリィ+ジョシュアという編成があるが、それが全員専用7の場合でも、強さ値20.2となる。
すなわち、現代のヴァレリー+エウレカ+綾波レイはエクレア+ソナリィ+ジョシュアの4.5倍強い。
かつての最強編成は今となっては見る影もなく、最近のインフレ具合がよくわかる事例だ。
Lv5専用スキルヴァレリー vs Lv7専用スキルシャルロッテ
Lv7専用スキルのシャルロッテをLv5専用スキルのヴァレリーで置き換えるべきかという話も触れておく。
結論としては、この両者はほぼ同じ強さとなる。
英雄1 | 英雄2 | 英雄3 | 強さ値 |
シャルロッテ(専用7) | ストライカー・エウレカ(専用7) | 綾波レイ(専用7) | 65.32 |
ヴァレリー(専用5) | ストライカー・エウレカ(専用7) | 綾波レイ(専用7) | 65.66 |
シャルロッテ(専用7) | ストライカー・エウレカ(専用7) | アメリー(専用7) | 61.62 |
ヴァレリー(専用5) | ストライカー・エウレカ(専用7) | アメリー(専用7) | 63.07 |
シャルロッテ(専用7) | ストライカー・エウレカ(専用7) | エクレア(専用7) | 59.81 |
ヴァレリー(専用5) | ストライカー・エウレカ(専用7) | エクレア(専用7) | 55.79 |
綾波レイやアメリーなどの生命増加効果(シールド効果)を持つ英雄と組み合わせる場合には、専用7シャルロッテ < 専用5ヴァレリーとなり、エクレアなどの生命増加効果を持たない英雄と組み合わせる場合は、専用7シャルロッテ > 専用5ヴァレリーとなる。
ただし、差はそこまで大きくないため、ほぼ同等の強さと考えて良いだろう。
そのため、Lv7専用スキルを持ったシャルロッテを持っている場合、Lv5専用スキルのヴァレリーに置き換える必要はないが、とりあえず作っておけば2ライン目の英雄としての活躍は望めるだろう。
ちなみにLv7専用スキル持ちエウレカと組み合わせればテキトーな生命増加系英雄と組むだけで十分強く、ヴァレリー(専用5)+エウレカ(専用7)+アメリー(専用5)でも強さ値55.68と、シンジ(専用7)+綾波レイ(専用7)+シャルロッテ(専用7)の強さ値54.22などを軽く超えてしまう。
まとめ
ヴァレリーは最強クラスの空軍英雄であり、追撃に依存しない英雄としては圧倒的最強の英雄となる。
専用スキルLv5の装備で一気に強くなるので、起用するなら最低でもLv5専用スキルは用意しておきたい。
Lv5でもLv7専用スキル持ちのシャルロッテと同等の強さと十分な強さを発揮するが、最強空軍を目指すなら、是非Lv7専用スキルの作成を目指したいところだ。
ヴァレリーはエウレカとの相性が非常に良いが、エウレカは陸軍でも最強編成のジプシー・エウレカ・アズイールの一端を担っているため、エウレカを空軍で使うかは難しい判断だ。
全兵種のバランスを考えるならエウレカは陸軍で起用するのが好ましいため、その場合はヴァレリーはシンジ等と組ませることになるだろう。
コメント
あの古代進・セレストの専用スキルLv6でも攻撃は+100%を超えなっかたので、鬼畜使用になった感は否めないですね。。。orz